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万座調査ダイビング

万座 ドリームホール

スタッフだけで遊びに行くよ!ということでお誘いを受けましたので嬉々として出かけてきました!いつの間にか私はダイビングショップのスタッフになっていたようです。

No.52 ドリームホール

ここはピカチュウのいる縦穴。初めて来たときにはまっすぐに降りていくのが怖かったけれど、いまでは普通に降りていけるようになりました。Osmo Pocket では画角が狭すぎて、ピカチュウの全体像が入らなかった気がします。が、魚の群れに突入していくときの画は良いのが撮れた気がします。編集前なので後が楽しみ。

No.53 ホーシュー

奉秋?芳洲?報酬?って不思議な名前だと思っていたら Horse Shoe でした。沖縄の人は無駄に発音良くカタカナ読みにしちゃうので(例えばA&Wをエンダーとか)、時々意味が分からなくて戸惑います。
馬の蹄みたいな形の瀬があるらしいのですが、分かりませんでした。代わりに巨大なマダラトビエイに遭遇しましたが、NDL間近でかなり深い場所だったので追えませんでした。

No.54 アポガマ

名前の由来はアポイント ガマ。昔、米軍の男性と日本人女性が待ち合わせをしたガマが見えるから、って適当なネーミング。三匹のチンアナゴがいたからサンチンとか、沖縄のダイビングポイントの名前はいい加減なのが多いのだそうです。
ココにはきびなごの群れが大量にいて、キラキラ光って綺麗でした。

万座 ドリームホール

世の中は自粛ムードが漂っていますが、少しづつ動き出している所も出てきました。

ご一緒したのは、所属先のアルファダイブ沖縄と、仲良しさんのDS-natura

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Category: 沖縄本島

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