自分はいつもダイビング中に泳ぎながらフィンワーク(フィンキック)について考えています。速く泳ぐためのフィンワーク、美しいフィンワーク、長く楽に泳げるフィンワーク。フィンワークには様々なスタイルがあり、求めるものによって正解が異なります。 間違ったフィンワーク...
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バラクーダフィン・プロフェッショナルとスタンダード。...
ダイビングの合間にちょっと使ってみました。 以前、グラスファイバー製のリーダーフィンを使わせてもらったことがあるのですが、自身のフィンはカーボン製のモルチャノフ。履き比べてみるとそれはもう雲泥の差。カーボンフィンはまるで素足の様な軽さと履き心地でスイスイ進みます。いや、スイスイどころではなく爆速です。...
バラクーダフィンの付いていた取扱説明書の記述です。いつも読まずに捨ててしまうのですが、なんとなく開いてみたら衝撃の事実が書かれていました。なんと正しいフィンの置き方は左だそうです。ずっとダメな方でやってました。
GULLの取説に書かれていることなので間違いありません。これからはちゃんと裏返して立てかけましょう。
いよいよモルチャノフのカーボンフィン Molchanov Bifins CS1 の出番です。今日はフリーダイビングの認定講習 AIDA2...
もうこれしか使う気になれないという程に気に入ったバラクーダフィン。ただ、白バラクーダ使用率は異常に高く、船上で自分のフィンを探すのが大変なのでカスタムペイントをしてもらいました。 前回、下地処理をせずにフィンを渡してしまうという失敗をしたので、今回は時間を掛けてキッチリと下地を作ってからお願いしました。 リンク...
顛末:Mサイズで予約しておいたバラクーダフィン。到着して履いてみると大きすぎて履けなかった。もう6月なので買えないと思って「Sサイズいまからなんとかなる?」と北谷のショップに聞いてみたら「カラー黒でも良ければ取り寄せ可」との回答。背に腹は代えられずとお願いしたものの、まさかの定価販売。完全に足元見られましたが、無いよりはマシでしょう。並...