Outlawに乗り換えてからも一応持っていましたが、やっぱりもう使うことは無さそうなので手放します。リゾートダイバーには最高のBCでしたが、スピード命のドリフトダイビングには、サイドの張り出しが大きく水の抵抗が大きすぎます。マクロ系の人にはとても良いと思います。...
Category - 器材
ナルさんに「残圧計のホースから、なんかシュワシュワ出てるよ?」と言われて自分で撮影してみた。これはスパイキングホールからのエア漏れですよね? 購入後、まだ一年と数か月経過していないのだが、保証は切れているのだけれど、「これは正常なの?」とメーカーに問い合わせたら、「とりあえず現物を送ってください」とのことだったので、mic21...
超薄手のタオル地でできた着替えポンチョ。嵩張らないので良さそう。まああまり行かないけれど、万座とか外着替えが必要な場所で便利かな。
と、思って買ってみただけだったけれど、実際にはダイビング船の上でササっと着替えるのにコレ超便利。毎回必ず使う必須アイテムになった。
冬のウエットスーツの下に履くものだが、買ったきり使うことのなかったホットインナー。 夏はウエットスーツを履かずに海パンで潜るようになった自分には、少し寒くなってきたこれからの時期にちょうどいいかもと思い立って引っ張り出してきた。 とりあえずこれを履いておけば、「まだ海パンで潜っている」ふりをして、一か月くらいは凌げそう。...
ダイビングの合間にちょっと使ってみました。 以前、グラスファイバー製のリーダーフィンを使わせてもらったことがあるのですが、自身のフィンはカーボン製のモルチャノフ。履き比べてみるとそれはもう雲泥の差。カーボンフィンはまるで素足の様な軽さと履き心地でスイスイ進みます。いや、スイスイどころではなく爆速です。...
バラクーダフィンの付いていた取扱説明書の記述です。いつも読まずに捨ててしまうのですが、なんとなく開いてみたら衝撃の事実が書かれていました。なんと正しいフィンの置き方は左だそうです。ずっとダメな方でやってました。
GULLの取説に書かれていることなので間違いありません。これからはちゃんと裏返して立てかけましょう。
台風で飛んで行ったシルバーのペリカンを買い直しました。ステッカーも貰って準備万端。ちょっとカスタムしてみます。
いよいよモルチャノフのカーボンフィン Molchanov Bifins CS1 の出番です。今日はフリーダイビングの認定講習 AIDA2...
もうこれしか使う気になれないという程に気に入ったバラクーダフィン。ただ、白バラクーダ使用率は異常に高く、船上で自分のフィンを探すのが大変なのでカスタムペイントをしてもらいました。 前回、下地処理をせずにフィンを渡してしまうという失敗をしたので、今回は時間を掛けてキッチリと下地を作ってからお願いしました。 リンク...
BCのバックフロートに穴が空いてしまって、アマゾンで注文したのだけれど、補修が完了した後で届いた。 単体のアクアシールの他に、リペアキットというのが売っていたのでこちらを選んだのだけれど、透明なプラスチックケースにパッチとチューブと刷毛と取説が入っていて、これはダイビングに行くときにバッグの片隅に入れておくと重宝しそう。...
水面で船を待っているときにエアを入れてもブクブクと空気が漏れてバックフロートが膨らまなくなった。 きっと船上で引きずり回していたせいで、BCに穴が空いてしまった様だ。...