ホーム > 器材 > ダイビングコンピュータ > GARMINトランスミッター不良(二回目)

GARMINトランスミッター不良(二回目)

GARMINトランスミッター不良

GARMINトランスミッター不良

与那国西崎でハンマーヘッドシャークの群れを追いかけまわすダイビングが終わると「バッテリー僅少」の表示が出た。同じ表示が出たので電池は先週替えたばかりなのだが、もしかしてうっかり使用済み電池を入れてしまったのだろうか。ちゃんと予備の電池を持ってきていたので、もう一度新品の電池と交換する。が、その日のうちにまた「バッテリーレベル低下」の表示。あれ?これはおかしいぞ?と思っていると、翌日には完全にバッテリーが切れたのか、残圧が表示されなくなってしまった。幸いにももう一個電池があったので、念押しで交換してみる。するとやはり一日経たずして電池切れ。これは完全にガーミンのトランスミッターが壊れている様だ。

写真に写っている通り、自分はトランスミッターを二つ保有しています。理由は前回壊れたときに、修理中の代替機が無いと困ると思って新品を追加購入したから。新品に付け替えて壊れた方を修理に出したら、修理代無料で戻ってきたのだ。あれから約一年。追加購入した方も壊れてしまった。

前回の故障は、ダイビング終了後にトランスミッターの電源が切れず、タンクから外した後もずっと3とか7とかの残圧表示が消えないという症状でした。電源が切れないので徐々に弱っていき数日で電池切れになりました。今回は電池交換後、一日持たずに電池切れになってしまうという症状。少し違うけれどもまあ似たようなものですね。近いうちに mic21 へ持って行くことにしよう。

続く

このページが 役に立ったり面白かったら 評価をお願いします。
星1星2星3星4星5(評価: 5.00 - 2票)
Loading...
Category: ダイビングコンピュータ

コメントを書く

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA


カテゴリー

Submit your video