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mic21 から GARMINトランスミッターを修理に出しました。

GARMIN トランスミッター修理

与那国での不具合の後、mic21 に修理に出しておいたトランスミッターが修理から帰ってきました。結果は「症状は確認できませんでしたが、今回は念のため交換対応を行わせて頂きます」だそうです。とりあえず良心的な対応に感謝します。

そういえば修理に出すときに送料を往復取られました。いつも送料は1,000円しか取られていなかったので「いつも送料は1,000円しか払ってないけど?」と確認をしましたが「そんなことはありません」と突っぱねられました。いままでに何度も修理に出しています(ガーミン2回、Bism1回、ストリームトレイル1回、その他)ので間違いはありません。しかし取りつく島もなく、平行線。あっさりと「この人と話しても埒が明かない」と判断して、この日は大人しく撤退。
これを受けて後日ガーミンに確認したところ「返送送料は弊社にて負担しています」との回答を頂きましたので、後日、別の担当者にその旨を伝えると、片道分の送料1,100円を返金してもらえました。mic21 は担当者によって対応がまちまちなのでしょうか?送料も利益計上できるとか?そうであれば注意が必要かもしれませんね。

追記
後日、このブログを見た友人から「私も送料で 2,200円取られた」と連絡がありました。負担送料が変わったの?それとも担当者によって適当な送料を取っているの?まあ謎ですね。ガーミンに関しては上記の通りですので、往復送料取られていたらクレーム入れてみましょう。

さて、トランスミッターに話を戻すと、何となく 200本くらい潜ると調子が落ちる感じがします。これでぶっ壊れるの二回目で、修理に出すのも二度目。周りの仲間も同じような症状で修理に出しているみたいなので、このトランスミッターの持病かなぁ。何度も修理に出すのは面倒なので、早く根本的解決をして欲しいものです。

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Category: ダイビングコンピュータ
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